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ECO経済

久しぶりに酒井さんのメールです。
先日、書いた温暖化についての経済面からの続編です。
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『人の半分しか働かない』


「現代の経営者に求められているのは、このような自分にとっての
『幸福哲学』を創り出すことではないだろうか。『自分にとっての幸せ
とは何か』を徹底的に追求し、それを何よりも尊重していこうとすれば、
その具体化に関して、いろんなアイデアが生まれてくるものである。」
(「食卓からの経済学」日下公人著・祥伝社黄金文庫 82ページより)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396314485/1advantage-22%20



上で紹介した書籍では喫茶店を経営している船越敬四郎さんという
経営者のお話が紹介されています。

船越さんは若い頃に肺結核を患い、40歳まで仕事ができなかったそうです。

その後、少しずつ回復し、結婚をして、喫茶店を開業しました。
開業にあたり船越さんは
「なるべく少ない人数のお客さんで経営を成り立たせよう」
と考えました。

体が丈夫ではなく、肺が片方しかないので、普通の人のように仕事をする
ことができないからです。
「一日に100人もお客さんがお店に来ては困る。
せいぜい50人くらいならなんとかなる、だからその人数で商売をしよう。」
と考えました。


・・・面白い発想ですね。
普通は開業して、「よりたくさんのお客さんに来てもらおう」
と考えます。

でも、船越さんは「よりたくさんのお客さんに来てもらっては困る」
と考えたわけです。


人の半分しか働かなくても、自分の能力を活かし、
自分の理想の人生を創り上げるにはどうしたらいいか
を最初に考えたわけです。


もちろん船越さんは理想のお店を創り上げ、
そのお店は長年に亘り繁盛しているそうです。


頑張り屋で真面目な人ほど「もっと、もっと!」と拡大、増加といった
方向に目が向きます。

もっと多く売ろう、もっと広く進出しよう、だからもっともっともっと
仕事をしよう、睡眠時間や家族と過ごす時間、自分のための時間を減らし
てでももっともっと多くの仕事をしよう・・・。


でも、その結果、気がつくと自分の人生の時間がほとんど無くなっている、
なんて状況に陥っている人もいるかもしれませんね。

もっと、もっと!と考えることを否定はしませんし、
私もそう考える時があります。


でも、時には立ち止まり、
『自分にとっての幸せを具体化するための手段が
ビジネスである』
ということを再確認しても良いのかもしれません。


「もっともっと」が人生の目的ではなく、
「自分の理想の人生を作り上げること」が人生の目的。

そして、仕事はそのための手段なのですから。
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日下さんの本は面白そうなのでこのメールを受け取ったらすぐに

この本と『あと3年で、世界は江戸になる!-新「風流」経済学』

も合わせて注文していましました。

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